不思議の国のアリス 1903-1915 [DVD] 価格: 2,500円 レビュー評価:3.5 レビュー数:6 これは見る人によって評価が分かれると思います。 が、当時としては最高に良い出来だったと思います。 悪夢のような気持ち悪いキャラクター達も味わいがあるといえます。 じっくり見るのもいいのですが、たんにお店などで流しながら、お酒を楽しんだりするのも良いかも。 |
地球爆破作戦 (リクエスト・ムービー 第1弾) [DVD] 価格: 3,129円 レビュー評価:4.0 レビュー数:8 My distant memory of COLOSSUS, THE FORBIN PROJECT from seeing it on TV was of a suspenseful, intelligent science fiction film (yes, sci-fi films used to be suspenseful and intellingent), before the genre became effects driven. So in many ways this harks back to before 2001, even though its rogue co |
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ベスト・ジャズ100 ピアノ・スタンダーズ 価格: 3,500円 レビュー評価:5.0 レビュー数:12 大満足のボリューム、綺麗な音色、綺麗な音質…大満足です。 ますますピアノジャズが大好きになりました。 ゆったりした曲、かっこいい曲、さまざまな種類の曲が入ってます。 ピアノだし構えずに楽に聴けるのでBGMにもぴったり。 飽きることもないと思います。素晴らしいです。ぜひ聴いてほしいです。 |
フォーレ:レクイエム(オリジナル版) 価格: 1,600円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 フォーレのレクイエムの魅力は多くの方が認めるところですが、どの演奏を第1に挙げるかは結構難問です、好みの問題ですから。なかなかこれが決定盤だという演奏はないですね。ガーディナーが、手兵のモンテヴェルディ合唱団を使った1992年の演奏は評価しています。過去の名盤と比較して合唱の水準の高さをまず第1にあげられるでしょう。 これは現在広く知られているフル・オーケストラ版ではなくネクトゥー/ドラージュによる校訂版(オリジナル第2版)を使用しています。Offertoireでの歌詞割りや、Libera meでのホルンのリズムの違いなど、この曲をよく知っていれば、フル・オケ版と |
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スザン・レノックス【字幕版】 [VHS] 価格: 5,040円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 ストーリーは特別奇を狙った物でもなければ、ドラマチックと言うわけでもないが、後にスザン・レノックスと名乗るようになったヘルガの切り絵タッチの幼少期の描写は観る者をひきつけ、またゲーブルに出会った頃のガルボのエプロン姿、魚釣りの様子などいつにないカジュアルなガルボにお目にかかれると言う意味で、とても新鮮で一見に値すると思います。ガルボの初期に見られたオーバーアクトがどうも好きになれないという方に見て欲しい作品です。きっとこんな彼女もいたんだ、と肩の力が抜け、ファンが増えること請け合い。 |
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ゾティーク幻妖怪異譚 (創元推理文庫) 価格: 1,260円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3 H.P.L.作品では「クラーカシュ・トン」と呼ばれているクラーク・アシュトン・スミスの短編集です(解説には「クラーカシュ・トン」のサインもあります)。様々な共通の固有名詞や出来事が複数の作品にちりばめられ、それらを追って行きつ戻りつしながら読んでいくと、ゾティークの恐怖の姿が次第に明らかになり、その中核にはH.P.L.的な彼方の存在があることが見えてくるという構成です。 作品の中での説明によると、ゾティークはこの地球の未来の姿だということになっていますが、現在の文明との連続性がほとんどなく、完全にガレー船と馬と魔術の世界です。そのため、コリン・ウィルソンがH.P.L |
バージェス頁岩 化石図譜 価格: 5,670円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2 だいぶ一般にも知られるようになった,バージェスモンスターの化石写真集。復元画もあわせて掲載されており,「奇妙奇天烈動物群」と称される不思議な生物たちをじっくりと堪能できます。写真で楽しむ古生物本。おすすめです! |
望郷の宇宙帝国 (ハヤカワ文庫 SF 158 宇宙英雄ローダン・シリーズ 19) 価格: 387円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 群を抜く面白さの大長編SFスペース・オペラ宇宙英雄ローダン・シリーズ第19巻。本巻の執筆者はお馴染レギュラー陣のダールトンとマールです。ローダンはゴスル星人を助けて、忘却病という伝染病を武器にスプリンガー種族に立ち向かいます。一方で、強い味方となる謎の宇宙生物が現れて遭遇していきます。 『発狂惑星』クラーク・ダールトン著:ローダンはゴスル星人に偽の伝染病発病の化粧と芝居をさせる作戦に出てスプリンガーの恐怖を煽り立てる。ゴスル星系第四惑星をパトロール中のパイロット・ハルナハンは、自分の心に語りかけてくる奇妙な球体生物に出遭う。『望郷の宇宙帝国』クルト・マール著:ローダンは地球から3 |